SWELLとAFFINGER7どっちがおすすめ?初心者なら5つの基準で判断できる

こんにちは、ブログ運営者のセリーンです。当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。
それではゆっくりとご覧ください。

「WordPressのテーマって、SWELLとAFFINGER7どっちがいいんだろう?」

副業でブログを始めようと思い立ったとき、最初にぶつかる壁がまさにこれです。

私は60代で初めてWordPressを始めました。SWELLとAFFINGER7のどちらを選ぶか、本当に1週間以上悩みました。ネットを見ると「稼ぐならAFFINGER」「初心者ならSWELL」と正反対の意見ばかり。だから実際にAIにも相談しながら比較し、自分なりに調べ尽くして選びました。

「失敗したくない」という気持ちが強ければ強いほど、調べれば調べるほど情報が増えて混乱していく——そんな負のループに陥っていました。

そこで今回は、SWELL AFFINGER7 比較 初心者 おすすめという観点で、実際にAIと相談しながら両方を検討し、最終的にSWELLを選んだ私のリアルな体験を交えながら、5つの明確な基準で選び方を解説します。エックスサーバーでWordPressブログを開設しようとしている方には、特に参考になる内容になっているはずです。

最後まで読めば、今日中に「自分はこっちで行く!」と決断できるでしょう。

なお、AFFINGER7は2026年6月10日に大型アップデートが行われ、AI機能の追加など新しい強みが加わっています。この記事はその最新情報を踏まえて解説します。

目次

SWELLとAFFINGER7の基本的な違いを理解しよう【WordPress初心者向け概要】

SWELLとは?「シンプルで美しい」を追求した国産テーマ

SWELLは、2019年にリリースされたWordPress有料テーマです。開発者は「了」さんという日本人エンジニアで、ユーザーの声を積極的に取り入れながら継続的にアップデートされているのが大きな特徴といえます。

価格は買い切り17,600円(税込)で、一度購入すれば自分が管理・運営する複数サイトで利用可能です。「とにかくシンプルでおしゃれなデザインを、コードを書かずに実現したい」という人に向けて設計されており、ブロックエディタ(Gutenberg)との親和性が非常に高いのが強みです。

実際に使ってみると、管理画面の設定項目がわかりやすく整理されており、「どこをどう設定すればいいか」で迷う時間が驚くほど少ないと感じました。HTMLやCSSの知識がなくても、見た目を整えられる点は60代の初心者にとって大きな安心感につながるはずです。

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AFFINGER7とは?「稼ぐための機能」を徹底追求したテーマ、2026年6月にAIも搭載

AFFINGER7(アフィンガー7)は、長年にわたってアフィリエイターや本格的な収益ブロガーに支持されてきた老舗テーマ「AFFINGER」シリーズの最新版です。2026年6月10日にリリースされ、その後も細かなアップデートが続けられています。前バージョンのAFFINGER6は新規販売を終了し、AFFINGER7へと世代交代しています。価格は14,800円(税込)です。

SEOに強い設計、アドセンスやアフィリエイトリンクの配置最適化、豊富なショートコードによるカスタマイズ性の高さといった従来からの強みはそのままに、今回のアップデートでは記事執筆をサポートする「AIサポート」プラグインが新たに加わりました。AFFINGER7には、購入者向け特典としてこのAIサポートプラグインが用意されており、Gutenbergの段落ブロックを選ぶと、その段落だけをAIが自然な文章に書き換えてくれたり、記事診断・要約・URLスラッグの自動生成などを行ってくれたりします。利用にはOpenAIのAPIキーが必要で、API利用料は別途かかります。これまで外部のAIツールを別画面で使う必要がありましたが、WordPress管理画面内で完結するようになった点は大きな進化です。

ただし注意点があります。このAIサポートは無料特典という位置づけで、「テーマを買えばAIが無料で使い放題」というわけではありません。利用量に応じてOpenAIのAPI料金が別途かかります。金額は使用するモデルや文章量によって変わるため、利用前にOpenAIの料金ページを確認することをおすすめします(筆者はAFFINGER7を未購入・未使用のため、実際の使用感については公式情報をもとにした推測です)。

ただし、機能が多い分だけ設定項目も膨大です。初めて管理画面を開いたときの「圧倒感」は、正直かなりのものがあります。アフィリエイト経験者やある程度のWebリテラシーがある人には強力な武器になりますが、WordPress自体に不慣れな段階では設定に時間を取られすぎる可能性があります。

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両テーマの開発思想の違いが「選び方」を左右する

SWELLは「誰でも美しいブログを作れること」を優先しており、AFFINGER7は「収益を最大化する機能を提供すること」を優先しています。この開発思想の違いが、そのまま「どんな人に向いているか」という違いになっています。

副業ブログを始めたばかりの方にとって重要なのは、まず「ブログを継続できる環境」を作ることです。見た目が気に入らない、設定が複雑すぎる——こうした理由で挫折してしまっては、どれだけ高機能なテーマも意味をなしません。継続できる環境を整えることが、最終的な収益化への近道といえるでしょう。

初心者がテーマ選びで陥りやすい「スペック比較の罠」

テーマを選ぶときに多くの方がやってしまうのが、機能の数や詳細スペックだけを比較することです。「AFFINGER7の方が機能が多そう=こっちの方が良い」という発想になりがちですが、使いこなせない機能はゼロと同じです。

私が最初にAIに相談したとき、真っ先に言われたのが「あなたの目標は何ですか?まずそれを決めましょう」という問いかけでした。目標が「副業ブログで月3万円の収益を得ること」であれば、まずはブログを続けることが最優先事項です。そのためには、設定に迷わず記事を書くことに集中できる環境——つまりSWELLの方が合っているという結論に、AIと対話する中で自然にたどり着きました。

初心者におすすめを即決できる5つの比較基準とは

基準①:設定の難しさ(学習コスト)

WordPressブログを始める上で、テーマの「設定のしやすさ」は見落とされがちですが、実は最重要項目の一つです。

SWELLはブロックエディタベースで直感的に操作でき、カスタマイザーからリアルタイムでデザインを確認しながら設定を変更できます。AFFINGER7は独自の管理パネル「AFFINGER管理」から設定を行いますが、項目数が非常に多く、初見では「これは一体何を設定しているんだろう?」と感じる箇所が多々あります。ショートコードを使って記事内にパーツを配置する仕組みも、HTML/CSSに馴染みのない方には最初のハードルになりえます。

学習コストという観点では、SWELLが圧倒的に低いといえるでしょう。AFFINGER7のAI機能は執筆の助けにはなりますが、テーマ自体の設定の複雑さを解消してくれるわけではありません。

基準②:デザインの初期クオリティ(デモデザイン)

「ブログのデザインを整えるのに、どれくらい時間がかかるか」も重要な基準です。

SWELLはインストール直後から洗練されたデザインが適用されており、デモサイトのインポートも簡単に行えます。最初からおしゃれな見た目が実現できるため、デザインに費やす時間を大幅に短縮できるのが魅力です。

一方、AFFINGER7のデフォルトデザインはシンプルすぎるといわれることがあります。1クリックでデザインを反映できる「デザインカード」機能も用意されていますが、カスタマイズすれば非常に高いデザインクオリティを実現できる反面、そのためには相当な時間と知識が必要です。「インストールしたその日から、見栄えの良いブログを書き始めたい」という方にはSWELLが向いています。

基準③:SEO対策の基本性能

「SEOに強いかどうか」はブログ運営において非常に重要な要素です。

AFFINGER7はSEO特化という印象が強いですが、SWELLも内部SEOへの対応はしっかりしており、構造化データの出力やページ速度の最適化なども行き届いています。Googleのコアウェブバイタル(Core Web Vitals)の指標においても、SWELLは高いスコアを記録するケースが多く報告されています。

「AFFINGER7の方がSEOに強い」というのは、カスタマイズを使いこなした場合の話であり、初心者の段階では両者の差はそれほど大きくないと考えて問題ありません。

基準④:サポート・コミュニティの充実度

初心者にとって、困ったときに頼れるサポートがあるかどうかは非常に重要です。

SWELLは公式サイトのドキュメントが充実しており、わかりやすく説明されています。また、ユーザーコミュニティも活発で、SNSやブログでの情報共有も盛んです。

AFFINGER7にも公式マニュアルやサポートフォーラムがありますが、情報量が多いがゆえに「どこを見れば解決するのか」を探すこと自体が難しいと感じる方もいます。特に発売直後は、ネット上にAFFINGER6時代の情報とAFFINGER7の新情報が混在しており、初心者にはどちらが最新か判断しづらい状況もあります。初心者が「問題が起きたとき、解決策を見つけやすい」という観点では、SWELLの方が使いやすい印象があります。

基準⑤:価格と継続コスト

SWELLは17,600円(税込)の買い切り型で、購入後のアップデートは無料で受けられます。AFFINGER7は14,800円(税込)と若干安く、やはり買い切り型です。

価格差は約2,800円ですが、長期的な視点で見ると大きな差ではありません。「安い方を選ぶ」よりも「自分が使いやすい方を選ぶ」ことが、結果的にブログ運営のコストパフォーマンスを高めます。挫折してテーマ代が無駄になるリスクを考えれば、使いやすさへの投資は合理的な判断といえるでしょう。

SWELL vs AFFINGER7 比較表|デザイン・機能・価格を一覧でチェック

主要スペック比較表

以下の表で、SWELLとAFFINGER7の主要項目を一気に確認しましょう。

比較項目SWELLAFFINGER7
価格(税込)17,600円14,800円
複数サイト利用(自分運営)◎ 制限なし◎ 制限なし
第三者サイトの制作代行◎ 追加購入不要△ サイトごとに別途購入
アップデート無料・継続対応無料・継続対応
エディタ対応ブロック最適化クラシック・ブロック両対応
AI機能公式の同等機能なし特典プラグインあり(API別途)
デフォルトデザイン★★★★★ 洗練度高★★★ シンプル
カスタマイズ自由度★★★★ 高い★★★★★ 最高
初心者向け設定のしやすさ★★★★★ 易しい★★★ やや難しい
初心者が挫折しにくいか★★★★★★★★
スマホでの編集のしやすさ★★★★★★★★★
記事を書く楽しさ・気軽さ★★★★★★★★
SEO機能★★★★ 高水準★★★★★ 最高水準
アフィリエイト特化機能★★★ 標準的★★★★★ 業界最高
ページ表示速度★★★★★ 非常に速い★★★★ 速い
サポート・情報量★★★★ 充実★★★★★ 非常に充実
初心者おすすめ度★★★★★★★★

※表内の星の数(★)は、各テーマの公式情報と、ブログ初心者である筆者が調査・使用した印象をもとにした独自評価です。客観的な測定結果ではなく、「AFFINGER7を長期間実際に使用した比較」という意味ではありませんのでご注意ください。

補足として、表で省略した部分を少し詳しく説明します。

  • AI機能:AFFINGER7には、購入者向け特典として「AIサポートプラグイン」が用意されています。文章のリライトや要約、記事診断、スラッグ生成などが可能ですが、利用にはOpenAIのAPIキーが必要で、API利用料は別途従量課金となります(Gutenbergのブロックエディタのみ対応)。SWELLには、テーマ公式の同等機能は確認できていません(外部のAIツールは別途利用できます)。
  • 第三者サイトの制作代行:SWELLは100%GPLテーマのため、自分が購入したライセンスのまま第三者のサイト制作に使っても追加購入は不要です。AFFINGER7は「サイトの所有者=購入ユーザー」が原則で、第三者のサイトを制作する場合はそのオーナー分を別途購入する必要があります。

※価格・機能は2026年7月時点の情報です。AFFINGER7は2026年6月10日にリリースされ、その後も細かなアップデートが続いているため、今後も仕様変更が入る可能性があります。購入前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

デザイン面の詳細比較

SWELLは「デザイン性」と「操作性」を高い次元で両立させています。インストール直後から美しいレイアウトが実現できるため、記事を書くことに集中できる環境が整っています。ヘッダー・フッター・サイドバーの設定も視覚的に確認しながら進められるため、コーディングの知識がない方でもプロ並みの見た目を実現できます。

実際に私がSWELLのデモをインポートした際は、設定作業全体で2時間もかかりませんでした。

AFFINGER7はカスタマイズの自由度が高い反面、「いじればいじるほど迷路に入っていく」という声も多く聞かれます。デザインの完成度を上げるには、CSSのカスタマイズ知識がある程度必要になる場合もあります。

SEO・収益化機能の詳細比較

アフィリエイトやGoogleアドセンスなどの収益化を本格的に追求するなら、AFFINGER7の機能の充実度は群を抜いています。クリック率を高めるためのボタンデザイン、プロフィールカード、目次のカスタマイズ、ランキング形式のコンテンツ作成など、マーケティング視点の機能が豊富です。

ただし、SWELLも基本的なSEO設定(メタタグ・OGP・パンくずリスト・構造化データ)はプラグインなしで対応できます。「Rank Math」や「SEO SIMPLE PACK」などのSEOプラグインと組み合わせれば、SWELLでも高水準のSEO環境を構築できます。

初心者段階での差は限定的であり、収益化の成否を決めるのはテーマの機能よりも「記事の質と量」です。この事実は、どのブログ運営の専門家も口をそろえて言うことです。

コストパフォーマンスの実際の計算

両テーマを1年間運用した場合のコスト感を試算してみましょう。

  • SWELL:17,600円(買い切り)÷ 12ヶ月 = 約1,467円/月
  • AFFINGER7:14,800円(買い切り)÷ 12ヶ月 = 約1,233円/月

月あたりの差は約234円です。コーヒー一杯分の差で「使いやすさ」を手に入れられると考えれば、SWELLの価格差は十分に正当化できます。逆に言えば、AFFINGER7の「安さ」だけを理由に選ぶのは、少し短絡的な判断といえるかもしれません。

エックスサーバーでブログ開設するならどちらのテーマが導入しやすいか

エックスサーバーとWordPressの相性について

エックスサーバーは国内シェアNo.1のレンタルサーバーで、WordPressの導入が非常にスムーズに行えることで知られています。「WordPressクイックスタート」という機能を使えば、サーバー契約からWordPressのインストールまで、最短10分程度で完了します。

私がエックスサーバーを選んだ理由もここにあります。「難しい設定なしに、すぐにブログが書ける状態にしたい」というニーズにピタリと応えてくれるサービスだと実感しました。60代でITに自信がない方にも、自信を持っておすすめできるサーバーです。

SWELLのインストール手順が圧倒的にシンプル

SWELLはエックスサーバーが公式に提供する「WordPressテーマ」のひとつに採用されているため、SWELLを購入済みであれば、サーバーパネルの「WordPress簡単インストール」画面でテーマの候補として直接選べます。ZIPファイルをダウンロードしてWordPressの管理画面から手動でアップロードする、という作業自体が不要です。

具体的には、WordPress新規インストールの設定画面(ドメイン・ブログ名・ユーザー名などを入力する画面)に「テーマ」という項目があり、そこに「SWELL(購入済み)」という選択肢が表示されます。それにチェックを入れて「インストールする」をクリックするだけで、WordPress本体とSWELLのインストールが同時に完了します。

ブロックエディタとの完全な互換性があるため、記事を書く際のエラーや表示崩れがほとんど起きません。エックスサーバーの推奨PHP環境にも完全対応しており、サーバー側の設定を変更する必要がない点も初心者には安心です。

実際の導入時、私は「もっと複雑な作業が必要かも」と身構えていましたが、テーマを選んでインストールボタンを押すだけで拍子抜けするほどあっさり完了しました。なお、SWELLをエックスサーバー経由ではなく公式サイトから直接購入した場合は、従来どおりテーマファイルをダウンロードして手動でアップロードする形になります。

AFFINGER7の導入で注意が必要な点

公式サイトの説明や利用者のレビューを見る限り、AFFINGER7もエックスサーバーへの導入自体は難しくありませんが、インストール後の初期設定がやや複雑なようです。独自の管理パネルの設定項目が多く、最初は何から手をつければいいかわからなくなりがちだという声も見られます。

また、AFFINGER7は子テーマの使用が推奨されており、親テーマと子テーマの両方をインストールする必要があります。「親テーマって何?」「子テーマは何のためにあるの?」という疑問が生じると、その解消に時間がかかります。この段階でつまずいて「やっぱりブログは難しい」と感じてしまうケースは、決して珍しくありません。

エックスサーバーでのブログ開設フロー比較

エックスサーバーでブログを開設するまでの大まかな流れを比較します。

SWELLを選んだ場合の流れ:

  1. エックスサーバーに申し込み(WordPressクイックスタート、またはあとから「WordPress簡単インストール」を使用)
  2. WordPress新規インストールの設定画面で、テーマとして「SWELL」を選択
  3. ドメイン・ブログ名・ユーザー名などを入力して「インストールする」をクリック
  4. WordPress本体とSWELLが同時にインストール完了
  5. デモデータをインポートしてデザインを適用
  6. 記事執筆スタート

AFFINGER7を選んだ場合の流れ:

  1. エックスサーバーに申し込み(WordPressクイックスタートを使用)
  2. ドメイン・WordPressの設定が自動完了
  3. AFFINGER7を公式サイト(STINGER STORE)で購入して親テーマ・子テーマをダウンロード
  4. WordPress管理画面から親テーマ・子テーマを順番にアップロード
  5. AFFINGER管理パネルで初期設定を行う
  6. 各種カスタマイズを追加で設定
  7. 記事執筆スタート

SWELLはエックスサーバー経由での購入・インストールが一体化しているため、ステップ数が少なく、迷いが生じるポイントも限られています。一方AFFINGER7はエックスサーバーの「WordPressテーマ」ラインナップには含まれていないため、購入後の手動アップロード作業が必要です。エックスサーバーとSWELLの組み合わせは「ブログ開設の最短ルート」と呼んでも過言ではないでしょう。

SWELL AFFINGER7 比較|初心者が失敗しない選び方のポイント

「収益化したいからAFFINGER7」は必ずしも正しくない

よく見かける選び方の誤りが、「将来的に収益化したいからAFFINGER7を選ぶ」というものです。AFFINGER7が「稼げるテーマ」として有名なのは事実ですが、テーマが収益を生み出すのではありません。収益を生み出すのは、あくまでも「有益な記事を継続的に書き続けること」です。

初心者が陥りやすいのは、テーマの機能を活かす前にブログ運営自体を諦めてしまうパターンです。設定の複雑さに疲弊して記事更新が止まり、数ヶ月後に放置ブログになってしまう——これが最悪の結果です。「続けられるテーマ」を選ぶことが、収益化への最短ルートといえます。

結局どっちを選べばいい?簡単診断

ここまで読んでも迷っている方のために、シンプルな診断をまとめました。

  • とにかくおしゃれなデザインで、記事を書くこと自体を楽しみたい → SWELL
  • 設定に時間をかけてでも、収益化の専用機能とAI執筆支援を使いこなしたい → AFFINGER7
  • HTML/CSSの知識がなく、WordPress自体に不慣れ → SWELL
  • 迷っていてどちらか決めきれない → SWELL

最後の「迷ったらSWELL」というのがポイントです。設定に時間を取られて挫折するリスクを避け、まず記事を書き始められることを優先した方が、結果的に収益化への近道になります。

あなたのITリテラシーレベルで選ぶ

率直に言えば、AFFINGER7は「ある程度のWeb知識がある人」向けのテーマです。ショートコードの使い方、CSSのカスタマイズ、子テーマの概念——これらが「聞いたことがない」レベルの方には、最初のハードルが高すぎます。

逆に、スマートフォンの設定やExcelの基本操作は問題なくできるという方なら、AFFINGER7の学習コストも時間をかければ乗り越えられます。しかし、その時間をブログの記事執筆に使いたいと考えるなら、やはりSWELLが合理的な選択です。

私がAIに自分のITリテラシーレベルを正直に話したところ、「それならSWELLの方が圧倒的に向いています」と即答されました。AIの判断は実に的確で、後悔はまったくありません。

テーマを後から変更するのは大変——最初の選択が重要な理由

「最初はSWELLで始めて、慣れたらAFFINGER7に乗り換えよう」と考える方もいますが、これは現実的にはかなり大変です。テーマを変更すると、デザインが大きく崩れることがあります。ショートコードを使ったパーツは別テーマでは機能しなくなるケースも多く、記事の修正に膨大な時間がかかります。

「最初にしっかり選ぶ」ことが、長期的な手間を最小化します。だからこそ、5つの比較基準を使って今の自分に合ったテーマを慎重に選ぶことが重要です。焦らず、じっくりと自分の目標とリテラシーレベルを照らし合わせて決断しましょう。

「デザインが気に入るかどうか」という感情的な要素も大切

論理的な比較も重要ですが、「見ていて気持ちが上がるデザインかどうか」という感情的な要素も、ブログを続けるモチベーションに大きく影響します。

SWELLのデモサイトを初めて見たとき、「こんなおしゃれなブログが自分にも作れるんだ」と純粋にワクワクしたのを覚えています。そのワクワク感が、「早く記事を書きたい」という前向きな気持ちにつながりました。

ブログ運営はマラソンです。長距離を走り続けるためには、「好き」という感情のエネルギーが欠かせません。

60代だからこそSWELLを選んだ理由

私はプログラマーではありませんし、HTMLもCSSもよくわかりません。長年サラリーマンとして働いてきましたが、Webサイトの制作には縁のない仕事でした。

だからこそ「難しい設定に時間を取られず、簡単に記事を書けること」を何より優先しました。収益化のための機能が豊富にあることも魅力的ではありますが、まず自分が挫折せずに続けられる環境を作ることの方が、60代から新しく挑戦する自分にとっては重要だと感じたからです。

実際に使ってわかった収益化・SEO対策への影響度の差

SWELLでのSEO対策の実態

SWELLを実際に使い始めて気づいたのは、「SEOの基本設定がほぼ自動で整っている」という点でした。メタディスクリプションの設定、OGP(SNSシェア時の表示)の最適化、パンくずリストの自動生成——これらが管理画面から簡単に設定できます。

PageSpeed Insightsでスコアを計測してみると、SWELLのデフォルト状態でもモバイル・デスクトップともに高いスコアが出ました。表示速度はGoogleのランキング要因の一つですから、これは非常に心強い数字です。「速くて美しいサイト」は、読者にとっても検索エンジンにとっても歓迎されます。

AFFINGER7のSEO機能の強みと現実

公式サイトの説明によれば、AFFINGER7のSEO機能の強みは、豊富なクリック促進パーツと収益最大化のための設計思想にあります。アフィリエイトリンクのクリック率を高めるための装飾ボタン、視線誘導を意識したレイアウトなど、コンバージョン率向上を意識した機能が豊富に案内されています。

ただし、これらの機能を最大限に活用するには、アフィリエイトマーケティングの基礎知識が必要です。「ただ記事を書いているだけ」ではAFFINGER7の強みは発揮されにくく、初心者段階ではSWELLと大きな差は生まれないといえます。本格的な収益化ノウハウを学んでから改めてAFFINGER7の機能に向き合う、という順序の方が効率的かもしれません。

SWELLは「デザイン重視だから稼げない」って本当?

テーマ選びで悩んでいると、「SWELLはデザイン特化だから、収益化には向かない」という声を目にすることがあります。これは半分正解で半分誤解です。

SWELLは確かにデザイン性を優先して開発されていますが、収益化に必要な機能(アフィリエイトリンクの管理、アドセンス広告の設置、SEO設定)はひと通り揃っています。SWELLを利用して収益化しているブログも多数見られます。ただし、収益はテーマだけで決まるものではありません。稼げるかどうかを最終的に左右するのは、テーマの機能差よりも「どれだけ有益な記事を積み重ねられるか」です。

「AFFINGER7の方が収益化の専用機能は豊富」というのは事実ですが、「SWELLでは稼げない」というのは言い過ぎです。両テーマとも収益化ツールとしては十分に機能します。

途中でテーマを変更するとどうなる?

「まずは安い方・使いやすい方で始めて、後から本格的なテーマに乗り換えよう」と考える方もいますが、これはあまりおすすめできません。テーマを変更すると、次のような問題が起こりやすいからです。

  • レイアウトやデザインが崩れ、全記事の見た目を調整し直す必要が出る
  • テーマ独自のショートコードや装飾パーツが新しいテーマで表示されなくなる
  • 画像サイズやボタンデザインがバラバラになり、統一感が失われる

こうした修正には、記事数が増えるほど膨大な時間がかかります。だからこそ「今の自分に合ったテーマを最初にしっかり選ぶ」ことが、結果的に一番の時短になります。

ブログ継続率と収益化の関係

ここで重要なポイントをお伝えします。ブログで収益化を達成する方の多くは、1年以上継続してブログを更新し続けています。テーマの高機能さよりも、「100記事を書き切れるか」の方が収益化の成否に与える影響ははるかに大きいといわれています。

SWELLを使い始めてから、すぐに記事の執筆にかかりました。設定で悩む時間が少ない分、コンテンツ作りに集中できます。「テーマの機能差よりも、書いた記事の数が収益を決める」——これが実際に運用してみてたどり着いた結論です。

アドセンス・アフィリエイトの導入しやすさ比較

Googleアドセンスの広告コードをブログに設置するにあたって、SWELLはヘッダーへのコード挿入やサイドバーへのウィジェット配置が視覚的にわかりやすくなっています。アフィリエイトリンクの挿入も、SWELLのブロックエディタ上で完結できます。

AFFINGER7はアドセンス最適化の設定が専用パネルにまとめられており、慣れると非常に使いやすい設計です。ただし、慣れるまでのハードルがあることは否めません。

両者とも最終的には同じ収益化ツールを使えるので、「AFFINGER7でないと収益化できない」ということはありません。むしろ、「どちらを使っても収益化できる。なら使いやすい方を選ぼう」という発想が、現実的な判断です。

FAQ

Q1. SWELLとAFFINGER7、どちらか一方だけ買えばいいですか?

A. はい、どちらか一方を選べば十分です。両方購入する必要はありません。初心者の方には、設定のしやすさとデザインの完成度からSWELLをおすすめします。

Q2. SWELLは将来的に収益化できますか?

A. もちろんです。SWELLでもアドセンスやアフィリエイトによる収益化は十分に実現できます。SWELLを利用して収益化しているブログも多数見られます。ただし、収益はテーマだけで決まるものではなく、記事の質と継続性が収益化の鍵です。

Q3. エックスサーバー以外のサーバーでもSWELLは使えますか?

A. はい、使えます。SWELLはエックスサーバー以外のレンタルサーバー(ロリポップ、ConoHa WINGなど)でも問題なく動作します。SWELLとAFFINGER7は、どちらもエックスサーバー上で利用できます。速度や安定性は、テーマだけでなく画像容量・プラグイン・キャッシュ設定などにも左右される点は覚えておいてください。

Q4. 将来、友人やお客様のサイト制作を頼まれた場合もそのまま使えますか?

A. ここはSWELLとAFFINGER7で扱いが異なるので注意が必要です。SWELLは100%GPLテーマのため、自分が購入したライセンスのまま第三者のサイト制作に使っても追加購入は不要です(ただし、第三者へのテーマファイルの配布・譲渡とは別の話なので、詳細は最新の利用規約をご確認ください)。一方AFFINGER7は「サイトの所有者=購入ユーザー」が原則で、第三者のサイトを制作する場合はそのオーナー分を別途購入する必要があります(違反時は10,000円/日の使用料が請求される規定もあります)。今は自分のブログ運営が目的であっても、将来的にサイト制作を手伝う可能性がある方は覚えておくとよいポイントです。

Q5. AFFINGER7からSWELLに乗り換えることはできますか?

A. 技術的には可能ですが、デザインの崩れや記事内ショートコードの無効化など、相当な修正作業が発生します。最初から自分に合ったテーマを選ぶことが、長期的な手間を最小化する最善策です。

Q6. 60代の初心者でも本当にSWELLで大丈夫ですか?

A. 大丈夫です。むしろ、60代でITに自信がない方にこそSWELLは最適な選択といえます。ブロックエディタとの相性が抜群で、直感的な操作が可能です。公式ドキュメントも充実しており、困ったときの情報も豊富にあります。

Q7. AFFINGER7のAI機能は使う価値がありますか?

A. AFFINGER7には、購入者向け特典として「AIサポートプラグイン」が用意されており、文章のリライトや要約、記事診断、スラッグの自動生成など、執筆の手間を減らす便利な機能です。ただし特典であっても、実際にAIを動かすには利用者自身がOpenAIのAPIキーを取得し、利用量に応じたAPI料金を別途支払う必要があります。金額は使用するモデルや文章量によって変わるため、利用前にOpenAIの料金ページを確認しましょう。AIはあくまで文章作成を補助する機能であり、テーマの初期設定やデザイン設定そのものをすべて自動化するものではありません。「AI機能があるからAFFINGER7の方が簡単」という判断は避けたほうがよいでしょう。

まとめ:SWELLとAFFINGER7を比較した結論|初心者にはSWELLがおすすめ

今回はSWELL AFFINGER7 比較 初心者 おすすめという観点で、両テーマの違いを徹底的に解説してきました。最後に、記事全体の要点を整理します。

記事のまとめ

  • SWELLは「美しさ・使いやすさ・速さ」のバランスが優れており、初心者に最適
  • AFFINGER7は2026年6月10日にリリースされ、購入者向け無料特典としてAIサポートプラグインが用意されている(利用にはOpenAI APIキーと従量課金が別途必要)
  • 「SWELLは稼げない」というのは誤解で、収益化の鍵はテーマよりも記事の質と継続性
  • 5つの比較基準(設定の難しさ・デザイン・SEO・サポート・価格)で自分に合うテーマを判断できる
  • 迷ったらSWELLを選ぶのが無難——設定に挫折して更新が止まるリスクを避けられる
  • エックスサーバーとSWELLの組み合わせは、WordPress ブログ開設の最短・最簡単ルート
  • テーマの機能差より「継続して記事を書けるか」の方が収益化への影響が大きい
  • デザインが最初からおしゃれなSWELLは、モチベーション維持にも貢献する
  • 比較表を使えば、スペックと自分の目標を照らし合わせて即決できる
  • AIと相談しながら両テーマを検討した結果、初心者にはSWELLが圧倒的に向いているという結論に至った

あなたへの次のアクション

「SWELLで行こう」と決意したら、次のステップは明確です。

STEP 1:エックスサーバーに申し込む WordPressクイックスタートを使えば、サーバー契約からWordPressの設置までをまとめて進められます。

STEP 2:SWELLを公式サイトで購入する 17,600円の買い切りで、購入者自身が管理・運営する複数サイトで利用可能です。

STEP 3:SWELLをインストールしてデモデータを適用する テーマの選択自体は数分で完了しますが、デモデータを反映して細かく整えるには、私の場合2時間ほどかかりました(子テーマの有効化やアカウント認証、メニュー・ロゴ設定なども含む作業時間です)。人によっては、もっと短時間で基本形を整えられることもあります。

STEP 4:プロフィール記事を公開し、最初の記事を書いて公開する 完璧を求めず、まず「書き始める」ことが何より大切です。

私自身もテーマ選びではかなり迷いましたが、最終的には「無理なく続けられそうか」を基準にSWELLを選びました。テーマ選びは大切ですが、決めた後に少しずつ記事を書き続けることの方が、もっと大切だと感じています。

副業ブログへの挑戦を始めようとしているあなたに、心からのエールを送ります。テーマ選びで悩んだ時間は決して無駄ではなく、しっかり考えた証拠です。テーマが決まったら、あとは記事を書き続けることが一番の近道です。

エックスサーバー×SWELL×WordPress の組み合わせで、今日からブログ開設の第一歩を踏み出してみてください。60代からでも、副業ブログで人生を豊かにすることは十分に可能です。記事を書くたびに成長を感じられる、そんな充実したブログライフがあなたを待っています。

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このブログの運営者

セリーンのアバター セリーン 60代ブロガー

60代からブログに挑戦中。
金融業界で営業・本部企画に約30年間携わり、
その後、不動産業界へ転職。
SWELLやSEOを学びながら、
ブログ運営の試行錯誤を発信しています。

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